神奈川の基地を知るピースリングツアー~県央~

2015年11月3日 09時32分 | カテゴリー: 活動報告

 

 

 

 

 

 

相模原総合補給廠、相模原住宅地区、キャンプ座間、厚木基地とめぐりました。相模原総合補給廠は、今年の8月に爆発火災を起こした倉庫があり、クローズアップされました。一般住宅ともすぐ隣り合わせの部分もあり、相模原駅駐車場の屋上からJRの1駅分以上続く壁を一望すると、その広大な広さに改めて驚きました。

 キャンプ座間は、在日米陸軍司令本部、基地管理本部、第一軍団(前方)司令部が設置されています。司令部の建物は、米国防総省(ペンタゴン)を模して建てられ、在日米陸軍の最高司令部中枢としての役割を担い、リトルペンタゴよンと呼ばれているそうです。

 大和市、綾瀬市にまたがっている厚木基地は、1971年以来海上自衛隊と米海軍の日米共同使用基地となっていますが、その面積は約507万平方メートルで小学校が375校入る広大な敷地です。爆音の問題や治外法権など課題は山積していますが、ツアーに参加したことで身近にありながら、知ろうとしてこなかった、その歴史的背景や現在の役割、市民生活に及ぼす影響など多くを学ぶ機会となりました。(内川由喜子)