中学生の昼食を考えよう!

2015年8月24日 16時49分 | カテゴリー: 活動報告

中学生の昼食を考えるプロジェクトに参加しました。中学校給食は、完全給食を実施している自治体はまだまだ少ないのが現状です。完全給食を実施するには、莫大な設備整備が必要なことから、事業者による弁当の配達、校内でのパン等の販売など各中学校に任されており、購入にあたっては、補助の有る無しなど各市町村でもその取り組みは大きく違っています。中学校になれば、家庭からお弁当を持参することが当たり前でしたが、子どもの6人にひとりが貧困である状況からも中学校の昼食における対策が今後は必要です。

厚木市では2007年度から完全給食を実施しています。小学校給食を2か所のセンター方式から自校式へと転換しながらその空いた分で、中学校給食を作っています。給食センターは老朽化がすすみ、建て替えなのか自校式なのか今後の課題となってきます。また、障がい児童・生徒やアレルギー食への対応など多様な給食への取り組みが求められます。他の自治体の取り組みを調査研究し、厚木市の実情に合った中学校の昼食の在り方を提案していきます。