安心できるしくみ?総合支援事業

2015年8月17日 13時39分 | カテゴリー: 活動報告

介護保険制度からあらたな総合支援事業の開始に向けた学習会に参加しました。

20154月から第6期介護保険事業計画、高齢者福祉計画がスタートしています。介護保険事業の大きな改定は、これまで保険給付の対象だった要支援12の方々のうち、訪問介護と通所介護が給付からはずされ、地域支援事業へとかわることです。給付からはずれることで、これまで受けられたサービスが使えなくなる、また、利用を控えるなどから介護の重度化も予想されます。地域の市民やNPOの活動に期待しているようですが、専門性や研修のしくみなどそれぞれの地域でどうしたら、安心した生活をおくれるのか市町村の責任は重大です。厚木市では、地域包括ケアシステムの構築に向けて、医療や介護の現場、地域包括支援センター、公募の市民も含めた厚木市医療福祉検討会議が始まっています。会議での議論が今後の厚木市の地域包括ケアの方針となっていくと思いますが、利用者やその家族支援も含め、当事者の立場にたって、必要な人が必要なサービスを十分に利用できる仕組みづくりが必要です。