下がり止めにしたい投票率

2014年12月17日 13時31分 | カテゴリー: 活動報告

衆議院選挙が終わりました。気になる投票率は最低であり、それをもって民意の反映とは理解ができません。

さて厚木市にかかわる選挙の投票率を見てみました。

参議院選挙:平成22711日…50.92% 平成25721日…49.9% △1.02

衆議院選挙:平成241216日…57.11% 平成261212日…52.41% △4.7

市議選挙:平成1971日…46.33% 平成23710日…40.78% △5.55%

市長選挙:平成19128日…45.34% 平成2326日…40.44% △4.9%

以上を見てみると、投票率は下がるばかりです。今回の唐突と思える衆議院選挙の争点を市民が十分把握理解することなく、大きな無関心がクローズアップされるばかりでした。集団的自衛権、秘密保護法、そして原発問題は市民の日常の生活の中で課題として響かなかったのでしょうか。

さて、厚木では年が明けると市長選があります。私たちの生活に最も責任を持つべき自治体の首長選挙にどう関心を向けていけるのかが鍵となります。経営革新度の評価が高い自治体ではありますが、市民がそれを実感しているかは別の問題です。今年は子ども議会も開催されて議会のアピールもありましたが、生活こそが政治だととらえる人を増やすことが必要です。人口減少を肯定的にとらえ、生活と政治のかかわりから自分たちで自治する力をつけようではありませんか。そうすればおのずから投票する人は増えますね。