「マイケアプラン」実践講座を受講してきました

2014年9月16日 12時13分 | カテゴリー: 活動報告

  • 厚木ネットメンバーでマイケアプランの実践講座を受講してきました。会場には若い方から高齢の方までたくさんの参加があり、自分らしい生活を考える機会にしようとする思いが伝わりました。

    ケアプランはケアマネジャーだけが作れるのではなく自分でも出来ます。そのためには十分に自分の生活を振り返りかつ周囲の人たち・家族の思いも考慮していくことが大事です。演習では疑似家族を作り介護の始まりについて意見を交わす中で、様々な課題が出てきましたが、実際の場合にも同様なこともあるに違いないと感じました。また介護保険サービスの計算実習では制度のお金の流れ学びました。その中で介護報酬の算定におけるコード数が訪問介護だけで約3500項目もあることに驚きましたが、制度を難しくしている要因でもあるようです。

  • ケアプランを自分で作ることにより、介護保険の理念である自己選択・自己決定・自己負担・自己責任を理解し、制度の1/2を税金が担っていることが分かると、安易に限度いっぱい使うことがいいことではないと判断できます。ケアプランの自己作成の実績は大変に少ないのが現実ですが、ケアマネにお任せにせず、どのような自分らしい生活を続けたいか考えることが大事です。それは家族・地域の資源・制度などに目を向け知ることで自分の生活の質を上げていくことにもなります。このような取り組みを多くの市民が知る機会が増えれば、介護を取り巻く考えかたも変わっていくのではないでしょうか。

  • 参考 全国マイケアプランネットワーク http://www.mycareplan-net.com

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