地域でずっと生活したい、そのために出来る一つの例

2013年6月24日 23時38分 | カテゴリー: 活動報告

横浜市港南区野場町の大規模団地の空き店舗利用した居場所「ここ」 神奈川ネットの地域福祉プロジェクトがスタートしました。街のあちらこちらで高齢者対象に魅力的な施設が次々と展開していますが、一方で自分らしく地域で生活したいと願う人は多いはずです。このプロジェクトに先駆けて、大場町みんなの家や生活クラブ横浜エリア連携協議会居場所視察で戸塚の「よつばサロン」、野場町の「コミュニティルームここ」を見学してきました。どこも地域の特徴を反映した活動を展開していて、その工夫を見ることで市民活動の可能性を実感しました。

 今新しい視点は空家の活用です。すでに武蔵野市のテンミリオン事業や世田谷区の空き家等地域貢献活用モデルの募集がありますが、高齢化世帯の今後の課題である空家の活用が地域の居場所となり得る事に気づき始めています。かつての生活の匂いを残し、そこに集う様々な人の交流点は、緩やかな地域の連帯の要となるでしょう。

厚木においても身近な誰でもが使える居場所づくりをめざして、地域ウオッチングを始めました。

高齢者への相談窓口もあります