原発に依存しない生活をめざす

2012年1月3日 10時22分 | カテゴリー: 活動報告

省エネ・再生可能エネルギー利用の条例を求めて

私たちの生き方、考え方を根底から覆した自然災害とその後の原発事故は、大きな課題を残したまま年が変わりました。自粛を求められた節電は、ほぼ元通りの生活をすることに大きな支障はない程度にとどまっています。のど元過ぎれば…のたとえにならないよう、これからもこの経験を忘れずに活動を進めていきます。

昨年、数人のメンバーが時を違えて東北へ行ってきました。「その目で見て、感じてほしい」そんな現地からの言葉を受けての行動でしたが、実際自分の身体で感じたものは、報道で見聞きするものとは各段の違いをもって迫ってきました。「忘れないでほしい」とのメッセージは今回発行する「ワイワイ通信100号」にも載せてあります。

昨年末の厚木市議会では放射線に関する健康被害に関する陳情が出ていました。目に見えず匂いもしない放射線について、多くの方が不安を持っています。このような不安な状況をもたらした原子力発電に頼って地球温暖化対策を進めてきた事へ、何の疑問を持たなかった事実に今更ながら自分たちの無知を恥じます。そこで厚木市において省エネ・再生可能エネルギーの利用を積極的に進めるべく条例制定を求める署名活動を始めます。たくさんの方の参加をお願いします。
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