放射線量の測定をして

2011年10月23日 12時53分 | カテゴリー: 活動報告

子どもたちの生活の場を測定しました

まず事前学習をして
まず事前学習をして
放射線についての学習会と測定を行いました。幼児や小学生のお母さん方と共に「子どもたちの安心、安全のために身近な場所の測定をしてみよう」と14名ほどの参加がありました。
当日は、上田昌文さん(NPO法人市民科学研究室代表)を講師に放射線関する基礎知識などを学習した後、測定に出かけました。測定場所は、厚木中央公園、近隣の幼稚園、飯山にある保育施設などで参加者がそれぞれ気になる個所を測定しました。高い数値(毎時0・19μ㏜を超えるような)数値は出なかったものの、落ち葉上や雨どいの下、砂場、屋根に近い2階の室内などは、少し数値があがりました。幼稚園や保育施設では、この結果を受けて落ち葉を取り除いたり、砂場の砂を入れ替えるそうです。
 
厚木市では、市内全小中学校、公立保育園を測定すると発表がありました。毎時0・19μ㏜を超えた場合は、除染を行うとのことです。私たちも今後も定期的な測定を行っていきます。定点測定の他、お母さん方が気になる場所の調査もしていきます。民間の場所で数値が高い場合の除染や保管などについて、市と話し合いの場を持つことも検討していきます。

*測定器:クリアパルス製ミスターガンマ使用。1か所につき6回計測し平均値を採用。