容器包装リサイクル法の改正に向けて・署名活動

2010年12月19日 11時00分 | カテゴリー: 活動報告

資源ごみの処理の考え方について

 容器包装リサイクル法の改正に向けての街頭活動(署名のお願い)をしました。
 年末の何かと気ぜわしい土曜日の昼前でしたが、厚木サティ前を通る方へのアピールはとてもいい反響でした。たくさんの方の署名が集まり、同時にゴミ処理の対しての色々なお考えをうかがう事が出来ました。また若い方も話を聞いて積極的に署名へ参加してくださいました。
 厚木市では昨年10月より資源ごみに重きを置いた収集システムが稼働し、資源化率では、今までの県下19市での最低のレベルから、徐々に上がってきています。今後は資源化率35%を目指すわけですが、処理のためには多額の税金が投入されています。特に容器リサイクル法の元、行政負担が約7億円(約85%)もある事には驚きますが、企業負担はわずか15%ほどです。処理費用を商品に上乗せする事で、企業への排出抑制のインセンティブを働かせない限り現状の行政負担は変わりません。
 市民からの税金を有効に使うためにも、容器包装リサイクル法の改正が必要です。この署名は来年の市議会への陳情として続けていきます。また全国的な運動では、来年の通常国会に向けて意見書を出す活動も行われています。たくさんの方の参加をお待ちしています。