神奈川ネットワーク運動 統一地方選候補予定者発表

2010年8月23日 14時46分 | カテゴリー: 活動報告

公認候補予定者13名が勢ぞろい!

 神奈川ネットワーク運動は、8月22日(日)横浜市内のワークピアにおいて、2011年の統一地方選挙に向け、政策発表・第一次公認候補予定者発表を行いました。
 厚木市民自治をめざす会からは、県議候補予定者の山本とも子さん、市議候補予定者の内川ゆき子さんの2名が紹介されました。 今後、決意を新たに活動に取り組みます。政策について、詳細を知りたい方、市政・県政にご意見等ある方は是非、ご連絡ください。

内川ゆき子の決意
 障がい児の母となって20年が経ちました。当時は、入退院も多く、病院、保健師さんとのかかわり程度しかなかったことを思い出します。長男の成長と共に、県立平塚盲学校幼稚部や厚木市通園事業「ひよこ園」との出会いを通じて色々な課題があることに気付かされるようになりました。小学校への就学時に、地域の小学校を希望しても行けない状況や入学後も障がい児が利用できるサービスもほとんどない現実に突き当りました。
 そのころ、厚木ネットとの出会いがあり、当事者の声を行政に届けるためにネットワークを作ることを学びました。それをきっかけに、ひよこ園を卒園した同級生の親同士で「厚木さくらんぼの会(障がい児を持つ母親の会)」を立ち上げました。厚木ネットや当時、市内初の障がい児の学童保育を始めた「ワーカーズ・コレクティブくれよん」との連携を通じて、障がい児の居場所作りをすすめてきました。くれよんの事業は市の一時ケア事業として現在は制度化されています。また、障がい児の放課後支援として、さくらんぼの会で障がい児のトランポリン教室を始めました。
 現在は、厚木の他、相模原、座間、伊勢原などでその地域の障がい児の親たちによるトランポリン教室につながっています。
当事者としての活動、NPO法人による認可保育園ViViでの勤務や障がい者自立支援法による福祉サービス事業の立ち上げなどを通して、障がい児者だけでなく子育て支援においてもまだまだたくさんの課題があることを実感しています。
 「誰もが障がいがあってもなくても、年をとっても地域で豊かに暮らしていきたい」「市民発の厚木のまち作り」を実現していくために、市民の声、当事者の声、市民発の事業から見えてくる課題に気付き、行政に届けることで制度化につなげていきたいと思います。