神奈川県食肉衛生検査所を見学して

2010年6月8日 10時54分 | カテゴリー: 活動報告

 神奈川県食肉衛生検査所を見学して感想が寄せられました。今後も様々な現場見学を予定しますので、奮ってご参加ください。(当日の詳しいレポートは山本智子市議のHPをご覧ください)

 正直、私たちの口にするまで、あそこまで検査しているとは全く知りませんでした。
 今、牛の問題が出ていますが、BSE等、抜き打ちで何頭か検査しているぐらいにしか思っていませんでした。一頭一頭徹底的に調べていることを知り、とても勉強になりました。
 牛だけの頭数を見た時、さすがに「ギョッ」とし血の気が引きましたが、豚の所では多少見慣れているせいか、あの部位はバラか肩か耳かなど冷静に見ていました。
 一つ疑問に思った事は、まさにこだわって育てた牛や豚と抗生物質等を混ぜた牛や豚はどうやって見分けるのか?担当の方に伺った所、全て1頭1頭にナンバリングをしてわかるシステムを作っていると聞き、「なるほど!!」と思いました。
 しかし、人間に食べられる為だけに育てられた命ある動物です。食事をする前に言う「いただきます」とは、その生き物の「命をいただきます」ということなのだとしみじみ思い、命をいただく以上、粗末な食べ方を決してしてはいけないと改めて考えさせられた一日でした。          (川島さん)

 テレビや新聞等で「牛肉・豚肉は安全」「病気にかかった家畜の肉が口に入ることは決してない」と大きく報道されているが、どうしても疑いを捨て切れなかった。
 しかし、今回の見学で出荷されるまでにいかに検査をしているか、そして解体から出荷までの流れがとてもよく理解できた。また、衛生面も十分な配慮を感じられこれで安心して肉を購入できると思った。       (Aさん)

 食肉衛生検査所が近くにあるのにあまり知られていない(知らなかった)ことにまず驚きました。中に入るととても奇麗に掃除されていたのが印象的でした。
 検査されているとは思っていたけれど、こんなに細部にわたっているとは思っていなかったので、見学して安心することができました。
 何気なく食べていたけれど、食卓に並ぶまでに農家の方々の苦労や、検査する方々の手がたくさんかけられていて、安心して食べられることのありがたさを改めて感じました。ありがとうございました。        (Bさん)

 ニュース等で知られている、BSEや口啼疫が流行している時だけ特別に精密検査をしているイメージがありましたが、日常の検査が様々な病気・病変に対して詳細に行われている事を知り、安心感を得られました。
飼育中に投与された医薬品の残留検査も行われている事を知り、
「やっぱり、食べるのは国産!!」と改めて思いました。
廃棄処分となったもの、骨・皮なども加工原料や肥料として利用されるとのことで、命を無駄にしないで使いきれているんだぁと、ほっとしました。    (Cさん)