高齢者にやさしいソフト食

2010年5月17日 07時42分 | カテゴリー: 活動報告

ポポロ祭りに参加

ソフト食のおはぎ
ソフト食のおはぎ
 緑の美しい季節になりました。この時期は祭りやバザーも各所で開催されます。今日は厚木市戸室にあるNPO法人MOMOの高齢者・障害者のサービスハウス「ポポロ」で開催された祭りに厚木ネットも参加しました。写真は「ソフト食」のおはぎとお団子です。
 これまでの介護食は、咀嚼力低下の方にはきざみ食、嚥下の困難な方にはミキサー食というのが一般的な介護食とされていました。しかし、ソフト食はミキサー食の前の段階の食形態で、軟らかいけれど、しっかり食べ物の形がある、見たものきちんとし、食欲がでる食べ物です。
 写真のおはぎは、実はうるち米で作られており、米対水は1対2で、ゼラチンも入っていて飲み込みやすくなっています。
初めてソフト食を口にした方は「意外においしいですね。」と感想を述べてくださいました。また、お米で作ったと説明すると、驚かれる方もいらっしゃいました。きなこやあんこが使われたものは、もち米を期待されていたのかもしれません。でも食べて初めて分かるソフト食です。
 売り子は、勿論、市議の山本智子さん!ソフトに見えて実は押しが強い?あっという間におはぎは完売しました。
 *もう1枚のカレーの写真は、「普通食」です。ご家族もたくさんいらっしゃいました。