地方議員年金の廃止を含めた抜本的な見直しを求める署名活動を行っています。

2009年4月26日 20時21分 | カテゴリー: 活動報告

「地方議員年金」公費(税金)負担額増!

 神奈川ネットワーク運動では、議員年金廃止に向け2001年より運動を進めてきました。
その結果、2006年には国会議員年金は廃止になりました。しかし、あいかわらず温存されているのが「地方議員年金」です。

【知っていますか?その1】
一般市民はひとつだけの公的年金ですが、議員はダブル、トリプル受給を受けることも可能です。例えば、基礎年金+市議(12年)+県議(12年)というケースもあります。

【知っていますか?その2】
一般市民の年金の受給資格は25年の掛け金を納めた人ですが、議員年金は12年で発生!さらに一般市民は25年未満の場合、掛け捨てとなり1円も戻りません。しかし、議員年金は12年未満でも50%〜64%が戻る仕組みになっています。

【知っていますか?その3】
議員年金への公費負担額は年々上がる一方です。厚木市の議員年金への公費負担額(皆さんの納めた税金)は、2年間で約910万円も増えています。
2006年 約1620万円 ⇒ 2008年 約2530万円

公的年金に対する市民の不安と不信が増す中、特権的な議員年金に、さらに多額な公費を投入することは、市民感覚からかけ離れています。

厚木市民自治をめざす会(厚木ネット)では、6月厚木市議会に、市民の方たちと署名と請願書を提出し、地方議員年金廃止を含めて抜本的な見直しをするよう運動します。(記:小野 利美)

署名用紙は、ダウンロード可能です。
郵送していただくか、厚木ネット事務所までご連絡ください。