神奈川ネット 県央ブロック 電磁波学習会

2009年1月30日 02時36分 | カテゴリー: 活動報告

【しのびよる電磁波汚染】

住まい、送電線、携帯、万引き防止ゲート・・・・暮らしは、電磁波の汚染源に囲まれています。電磁波の危険性、健康への影響、避ける方法、法整備などを、化学ジャーナリストで、身の回りの化学物質や電磁波などの調査・報道を行っている、植田武智先生にお話していただきました。

WHO(世界保健機関)の観測で、高圧送電線や変電所の近くに住んでいる子供の小児白血病のリスクが通常の子供の2倍以上という数字には、とても驚きました。
また、携帯電話の電磁波が子供の脳にあたえる影響や、この季節我が家でも必需品とされているホットカーペットなど、暮らしの中は本当に電磁波に囲まれていていますが、生活には無くてはならない物になっています。
家電の電磁波は、短時間の使用や、家具の配置場所を工夫することなどで、受ける電磁波を軽減させることができるそうです。

情報産業社会が進む中、暮らしはどんどん便利になっていますが、『電磁波過敏症』や『化学物質過敏症』は誰でもなる可能性があり、それは現代社会が便利を求めて生み出してしまったのだということをあらためて考えさせられた学習会でした。

                           <小野 利美>