厚木市初の直接請求、本会議で意見陳述!

2005年11月2日 17時47分 | カテゴリー: 活動報告

請求代表者3名頑張る!

 40名の傍聴人が見守る中で、厚木市住民基本台帳の閲覧等の制限に関する条例制定の直接請求を行った代表者3名の意見陳述が約30分間行われました。
 市民が議場で意見陳述したのは初めてのこと。「自分は自分でしかない」ので気負わずに思いを語ったとの事でした。
 
 意見陳述後、9時45分から「市民福祉常任委員会」で、『参考人招致』による質問が行われました。10分間の休憩があったものの、1時間以上に及ぶ質問に、請求代表者の山本智子さん、甲斐恵子さん、長澤とよさんがひるむことなく答えていたのは立派でした。しかし、結果は賛成が2名、反対が4名で「市民福祉常任委員会」では否決されました。
 傍聴していた市民の皆さんの声をお届けします。

・5000人以上の市民の声を無視する議員は何なのでしょう。相変わらず市民運動を色眼鏡で見る見識の低さにがっかりしました。(岡田在住Aさん)
・市民が自分たちの手と足で集めた5500を超える署名の重みを受け止めたのか。委員会での審議の内容は条例提案提出に至った市民生活の現状を顧みているとは思えない。(妻田在住Bさん)
・私が聞いている範囲では厚木市民の安全を考える市議会議員が『この程度』だと思うと、厚木市はもう終わりだと思った。(宮の里在住Cさん)

 最終の本会議は11月4日(金)午後1時30分より行なわれます。ぜひ、傍聴してください。